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YURAKUCHO ART SIGHT PROJECT Vol.1

Project

2020

YURAKUCHO ART SIGHT PROJECT Vol.1
永田康祐|SEMANTIC SEGMENTATION (YURAKUCHO)
顧剣亨|YURAKUCHO 202004

『YURAKUCHO ART SIGHT PROJECT』は、仮囲いやファサードを舞台に、都市とアートに新たな交わりを生み出すことを目的としたプロジェクト。アーティストによるリサーチを通じて制作された作品を街なかにインストールすることによって、都市に多様な視点や思想をもたらし、街ゆく人びとと作品の間にコミュニケーションが生まれることを目指している。
第一弾として、写真家・顧剣亨とアーティスト・永田康祐が有楽町をテーマに制作した新作を新国際ビルの仮囲い壁で発表した。顧剣亨は有楽町エリアを俯瞰するように、有楽町電気ビルヂング・丸の内二重橋ビル・東京ビルトキア・有楽町駅前ビルの屋上から都市の景観を撮影し、彼が「デジタルウィービング」と呼ぶ、複数の写真から1枚のイメージを生み出す手法によって作品を制作した。一方、永田康祐は、自動車の自動運転技術などで利用されているものと同種の、人工知能による物体検出アルゴリズムを用いて、都市の認識が本質的に多様であり、機械的かつ画一的に行うことはできないということを示した作品を発表した。

ARTIST

顧剣亨、永田康祐

Period

2020.06.22 – 2021.04.15

Venue

新国際ビル仮囲い

Organized by

三菱地所株式会社

Directed by

TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH PROJECT

Cooperation

一般社団法人 大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会

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NAGATA KOSUKE
NAGATA KOSUKE
GU KENRYOU