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YAU TEN
Exhibition
2022
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YAU TEN
『YAU TEN』は、YAU STUDIOでの滞在制作プロジェクト成果展。東京フォトグラフィックリサーチはYAU STUDIOの広大な空間を、新型コロナウィルスによるパンデミックと世界規模の経済的・社会的変化によって東京の中心に現れたリミナルスペースとして捉え、この「場」に滞在する[ONSITE]ことから得られる洞察[INSIGHT]を推進力として、都市に新たな視点をもたらす活動を多声的に展開。4ヶ月の期間に約35名のアーティストと約20名の学生が有楽町をリサーチしながら制作した作品をスタジオで発表し、丸ノ内仲通りを中心に街路やビル共有部、空き店舗空間など街なかでも展示をおこなった。
ARTIST | ARCHI HATCH、石毛健太、梅沢英樹+佐藤浩一、小山泰介、志賀耕太、GC Magazine、SO×丸尾隆一、築山礁太、三野新、村田啓、山本華、東京工芸大学芸術学部写真学科 川島研究室 |
Period | 2022.05.20 – 2022.05.27 |
Venue | YAU STUDIO、有楽町ビル 1F 共有部、新有楽町ビル1F 貫通通路中央、新有楽町ビルB1F 105区画、国際ビルB1F 112-114区画、新東京ビル1F 貫通通路中央・115区画、三菱一号館美術館 広場 |
Organized by | 有楽町アートアーバニズムYAU |
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YAU TEN
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2022
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